Bar Rosebank 大阪西天満、オールド&レアボトルが充実のバー。

530-0047 大阪市北区西天満2-3-15 千都ビルB1 TEL06-6940-0909

最近、スナックが静かなブームなのだそう。
そういや、先日も「Hanako for Men」で特集組まれてましたし。
出勤前に立ち寄った古書祭りで見かけたこちらの写真集、2008年刊行なので今のブームよりは前の作品なのかな?
大都会の繁華街から離島の裏通りまで、日本全国のスナックのママのポートレイト、その数177名の肖像が収められています。
カラリとしながらも、どこか憂いを帯びたママの表情に胸がきゅんとなってしまいます♪

いよいよ初夏のフルーツが出揃ってまいりました。
今の季節はフルーツを買いに行くのが楽しくて仕方がありません。

パッションフルーツ(沖縄)
メロン(茨城)
マンゴー(フィリピン)
ブルーベリー(和歌山)
小夏(高知)
桃(長崎)

しっかりと状態を見て、美味しいカクテルに仕立てます♪

ウィスキー以外ではシャンパンが大好物なBar Rosebankのマスターです。
大阪はシャンパンを飲むには随分恵まれておりまして、グラスシャンパンを複数いただけるバーもたくさんありますし、ランチ時には1杯500円というビールじゃないんだからと突っ込みたくなるお店もございます。
なので普段からシャンパンはよく飲むのですが、ただ飲むだけではなくやはりプロのバーテンダーですので勉強もしなければなりません。
いずれシャンパンの品揃えも充実させたい野望も持っておりますので、とりあえず今はせっせと勉強に励むわけなのです。

そんなわけで、お客様から教えていただいた市内某所。
環境に恵まれてるとはいえさすがにこのクラスは・・・的なプレステージがグラスでしかもびっくり仰天なお値段でいただけるのです。
この日はゴールデンウィークということで、日替わりでスペシャルなボトルがオンリスト。
勉強するには全くもって事欠きません♪

まずはR&Lルグラ・プレジデンス・ブリュット・ブラン・ド・ブラン2004から。
シャルドネの爽やかな酸味がこれからの季節にふさわしい、エレガントな仕上がり。

続きまして、ご存知ジャック・セロス・イニシャル・ブリュット。
今さら説明不要なキングオブレコルタン。
素晴らしい芳香です。

本日のメインはヴーヴ・クリコ・ラ・グランダム1983。
シャンパーニュの古酒はあまり経験値がないのですがこれには本当に驚きました。
上質のパンのようなロースト香が素晴らしく、どうしてぶどうを原料にしてこんな香りが出るんだろうかと。
60年代ボウモアを飲んだときのようなうっとりとする陶酔感を覚えてしまいました。
これはヤバい、癖になるw

ここは週替わりで2種類のシャンパンをいただけるほか、毎週土曜日にはプレステージクラスも開栓。
また定期的にイベントも行っておりまして、6月は半ばごろに一週間連続で怒涛のプレステージ攻め!なども開催されるとのこと。
あまり広く告知するといろいろ問題もありそうですので、ご興味のある方は個人的に聞きに来てください♪

「to the BAR」NARITA ITTETSU

2012年に急逝した切り絵作家、成田一徹さんがライフワークにしていたバーの切り絵をまとめた画集を購入しました。
単なるバーの切り絵画集ではなく、バーテンダーやバーに集うお客さまの声が聞こえてきそうな「生きている」画集で、バーを心から愛した一徹さんでなければ作ることが出来なかったであろう唯一無二の作品集です。

大阪北新地のBar UKにて販売されてるほか、アマゾンなどでも購入できるようです。
見れば絶対にバーに行きたくなります♪

先日、近所のワインバーのママさんから「面白い企画があるんだけど来る?」とお誘いを受けまして。
なんでも全くの素人さんがカウンターで寿司を握るそうで、それがまたなかなかの腕前なのだとか。
リアルDANCYUですかね?と思いつつ、お寿司好きにはなんとも楽しそうな企画ですので、参加させていただきました。

お客さんは僕たち含めて6名、僕は初めてお会いしたのですが、他の方々と面識があるようでリラックスした和やかな雰囲気で握りがスタート。
いくら知ってる人たちとはいえ、カウンターの中から6名並んでる姿を見ると普通緊張すると思うんですけど。
話を伺うと、もうこういう企画を何度もやっているそうで、前回は高級すし店のカウンターで20人ぐらい相手に握ったのだそう。

そんなわけで、この日握っていただいたお寿司の数々。
上の画像はタモリという名の白身です。
初めて食べましたが、コリコリした食感で旨いです。

トロ。
気前よく2貫付けでどーん!

ヅケ。
ねっとりとした舌触り♪

鱧。
これはやや握るのに苦戦されてましたがご愛嬌♪

鯖。
しっとりと脂が乗って旨し!

煮鮑アテで。
鮑は火を通したものに限ります。

カンパチ(ヒラマサ?)
どちらか失念。
でも旨い。

ガザミ。
結構量があったそうで、これでもかというほどてんこ盛りw

ドリンクは控えめにシャンパーニュ。

これ以外にもいろいろ出していただいてお腹一杯♪

画像を見てもお分かりのように、想像していたものよりもはるかにハイクオリティな握りを堪能させていただきました。
一連の握りの所作なんてとても未経験とは思えませんし、出された握りの端正な佇まいも、食べたときのシャリの解け加減もあっぱれあっぱれです。

お寿司が好きで、あちこち食べ歩いているうちにご自身でも握るようになったのだそうですが、まさに好きこそ物の上手なれ。
素晴らしい体験をさせていただきました。

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