Bar Rosebank 大阪西天満、オールド&レアボトルが充実のバー。

530-0047 大阪市北区西天満2-3-15 千都ビルB1 TEL06-6940-0909

THE FAMOUS GROUSE around 1960's

60年代ローテのフェイマスグラウスを開栓いたしました。
所謂ヒネ香ではないのですが、なんとなく籠ったような味わいといいますか、この頃の特にブレンデッドによく見る香味が感じられます。
もう少しおいてやると化けるかもしれませんね・・・。

僕がウィスキーを飲み始めた90年代半ばのミナミのバーでは、このフェイマスとデュワーズのホワイトラベルが2大勢力で、どちらが好みかをよく話しておりました。
どちらも現行品はウチでは取り扱っておりませんが、ハイボールなどのオーダーで使われているのを見ると、なんとなく懐かしい気分になるのです。

LONG JOHN around early 1970's

渋いオールドブレンデッド、1970年代初頭ローテのロング・ジョンを開栓いたしました。
現行のロング・ジョンはもうほとんど口にすることがありませんので比較はできませんが、スタンダードとはいえ60年代原酒がたっぷりと使われているわけで、これはもう旨くないわけがありませんw
程よいピート、シェリーが感じられる、芳醇なスコッチです♪

FINDLATER'S 15years old Around Early 1980's

闇のブレンデッド商人より古いフィンドレーターを入荷いたしました。
70年代後半~80年代初頭流通ですので、60年代半ばまでの原酒で構成されております。
とても15年ものとは思えない深い熟成感、芳醇な飲み口は今のブレンデッドではなかなか体験できない味わいです。
当時としては相当高価な(銘酒辞典82年版で12,000円!)ボトルなのでさもありなんですね。

蒸留所の持つピュアな個性は望めませんが、長熟で質の良い原酒をふんだんに使い、ブレンダーの手で見事なバランスに仕上げられたオールドブレンデッドも、シングルモルトに負けず劣らず素晴らしいウィスキーと思うのです♪

VAT69 Driven Cork Around 1960's

1960年代のVAT69、裏ラベルに「THE QUEEN’S AWARD TO INDUSTRY 1967」との表記がありますので、67~68年の流通かと思われます。
麦の甘味の奥にしっかりとしたピート、シェリー由来のベリー系感じ取れて、やはりこの時代のブレンデッドはポテンシャルが高いです!

Bar Rosebankではあまり扱うことのないイチローズモルトですが、レアボトルを入手しましたので開栓いたします。
トフィーやキャラメル、完熟のプラムからシナモンなどのスパイスも感じられる、長熟ブレンデッドらしい複雑かつバランスの取れた仕上がりです。

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