Bar Rosebank 大阪西天満、オールド&レアボトルが充実のバー。

530-0047 大阪市北区西天満2-3-15 千都ビルB1 TEL06-6940-0909

LALIQUE KOBE Degustation Glass

数あるラリックのグラスの中で、日本名がつけられたシリーズは3つあります。
NIPPON、TOKYOと、このKOBE。
いずれも小さな珠がモチーフになっておりまして、NIPPONはカップ下部に、TOKYOはフットに、KOBEはステムにあしらわれております。
デギュスタシオンということで、本来は赤ワイン用のグラスなのですが、このフォルムですから。
やはりコニャック、アルマニャックやカルバドスに使いたいですね~。

NIPPONとTOKYOは割と有名で見かけることも多いのですが、このKOBEはかなりレアなモデルで、ショップはおろかウェブでもなかなか出てきません。
貴重なグラスをお譲りくださったKuuKuuさんに感謝です♪

1930年代頃の鶏モチーフの小さなタンブラーです。
この当時、英国によく似たモチーフのグラスがたくさんありましたので、恐らくこのグラスも英国製だと思われます。
タンブラーというにはかなり小さなサイズですが、容量は150mlありまして、さすがにショットグラスとは言えませんのでw

京都の空空さんがフランスに買い付けに行かれた際、現地からアップされたFBを見て「買ってきてください!」とお願いしたグラス。
こういうリアルタイムで現地の良いものを手に入れることが出来るのはSNSの素晴らしいところですね。
空空のさんのFBページには、現地で買い付けて来られたヨダレタラ~リなアンティークグラスがたくさん(しかも安い!)アップされておりますので、ご興味のある方はぜひっ!

https://www.facebook.com/kuukuu2015/?fref=ts

BACCARAT Enamel Liqueur Glass

バカラのエナメル彩リキュールグラス、マークのない1936年以前の作品です。
古いバカラのグラスで、こういった可愛らしいリキュールグラスをよく見かけます。
本来はリキュールカラフェとグラスが10脚ぐらいのセットで使用されていたもので、時間とともにカラフェもグラスも散り散りになっちゃったのだと思われます。
今も完品のセットが売られてたりしますが、さすがにそれはお値段が・・・以下略。

リキュールグラスですが、ウィスキーをショットグラスで飲みたいという方にはこちらでご提供しております。 ウィスキーをショットで飲むには可愛らし過ぎるような気もしますがw

BACCARAT LAFAYETTE TUMBLER Before 1936

1900年ごろのラファイエットのタンブラー。
米独立革命、仏革命の双方で大活躍したラファイエット侯爵からつけられたモデルで、19世紀末よりエッチングを用いた作品の代表格でしたが、現在は製作技術を持つ職人の減少により廃盤となっているそうです。
バカラのBをモチーフとした繊細極まりないエッチングが、息を飲むほど美しいグラスです。

現在バカラのグラスには、底部に円型の商標が打刻されております。 この商標が刻まれるのが1936年からで(商標以外に”Baccarat"と刻印されているのは1990年以降)、それ以前は丸いシールが貼られておりました。
シールですので当然洗えば剥がれてしまうわけで、現在このシール付きのグラスを見つけるのは困難になっております。
今日ご紹介したラファイエットのタンブラーにはこのシールが残っており、そのため紹介はしましたが使用はしておりません。

100年以上製造当時に貼られたシールが残っているのも歴代のオーナーが大事に所持してきた証。
僕もいずれ何らかの形でこのグラスを手放すことになりすし、せっかく受け取ったバトンなのでそのままの形で引き継ぎたいと思っております。
酒は飲むもの、グラスは使うもの、が僕のポリシーですので、使うつもりのないものを目につくところに置くのは反するところなのですが、使う楽しみもあり、使わない楽しみもあるのがアンティークということでw

ちなみに、シールはこんな感じです♪

BACCARAT ROSE Champagne Coupe

バカラを代表するデザイナー、ジョルジュ・シュヴァリエの作品の中でも、特に人気のあるローズのシャンパンクープです。 ローズはコロンとした球形のリキュールグラスが有名で、このシャンパンクープは数が少ないのかあまりお目に掛かれません。

幾何学的な薔薇のモチーフをアシッドエッチングで描かれており、これぞアールデコといったデザインが素敵すぎ! ため息が出るような美しいグラスです。

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