Bar Rosebank 大阪西天満、オールド&レアボトルが充実のバー。

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LAPHROAIG 27years old

一昨年の32年、昨年の30年に続くラフロイグの長熟シリーズ、今年は27年というあまりお目に掛からないエイジングのボトルが登場いたしました。
1988,89年の原酒をリフィルホグス→1stフィルバーボンバレル、クオーターカスクで後熟という、複雑な工程で仕上げております。

とにかくびっくりするほどフルーティーな香りにうっとりしてしまいます。
往年のビッグレッドをさらにフルーティーにした感じと言えば言いすぎでしょうかw
41.7%とカスクにしては度数が低いため、ややボディに迫力を欠く感もありますが、それでもしっかり長熟ピートの複雑さを楽しめる仕上がりになっております。

それにしてもラフロイグ。
原酒の枯渇が深刻という情報も聞いたりしますが、立て続けに長熟リリースを見せるあたり、まだまだ余裕はあるのかなと。
高額ではありますが、一部にみられる余計な部分に金掛けまくりの成金ボトルぽくない質実剛健さがとても好ましいと思うのです。
これからもブレずにこの路線を貫いてほしいと切に願いますw

ちなみに、このボトルはスコットランドで偶然ご一緒した、渋谷カリラの元永君に譲っていただきました。
どうもありがとう♪

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GLENFIDDICH 1964 45years old Kingsbury Finest and Rarest

日曜日のウィスキーラヴァーズ名古屋のBar Rosebankブースにて、謎の一番人気を博したボトルがこちらです。

発売当時あまりの暴力ぶりが話題となったキングスバリーのグレンフィデック、ドシェリー&パフュームというモンスターボトルで、正直怖くて開けられなかったのですが、イベントなのでえいやっ!とw

あまりのシェリーの強烈さにパフュームがマスクされるというよく分かんない様相を呈しておりますが、多分どこかに美味しいと感じる人がいる…かもしれませんw

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ARDBEG GROOVES for Ardbeg Committee

少し遅くなってしまいましたが、ようやく今年のアードベッグコミッティボトルが到着いたしました!
今年のテーマは「Love & Peat」だそうで、強く焦がしたワインカスクで熟成させているとのこと。
ラベルの色遣いがポップだったり、our grooviest casksと表記されてたり、ご陽気な印象を感じさせる仕上がりになっております。

例年通り、こちらのコミッティボトルはカスクストレングス51.6%になります。
6月に日本でも発売される通常版は46%加水タイプになりますので、飲み比べてみるのも楽しいかと。
それまでこのボトルが残ってなければごめんなさいですがw

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京都の名バー、サイレント・サードさんの3周年記念ボトル、バーンサイド(バルヴェニーのティースプーンモルト)が到着しました!

1996年蒸留のホグスヘッド21年熟成で、凝縮感のあるマーマレード、リンゴのコンポートの甘酸味からカカオ、シナモン、ペッパーの刺激、華やかなアフターは典型的なスペイサイドで、20年クラスの熟成としてはかなり複雑で長い余韻を楽しめます。

中身もさることながら、目を惹くのはこのラベル!
独特の世界観でなんともカッコいいのです。
箱までオリジナルなんてなかなかないかもw

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1980年代ローテのグレンギリーを開栓いたしました。
オールドのギリーと言えばヤツの存在が気になりまして、このボトルも怖くてなかなか開けれなかったわけですが...。
意に反してほとんど感じられず、穏やかなピートと麦感、蜜のようなとろりとした甘味を感じる非常に美味しいモルトです。
嬉しい誤算ではあるのですが、1本飲み切ったパフュエドラの後継として開けたという点では若干肩透かしのようなw

とはいえ、開栓しばらくしてから出現するパターンも多々経験しておりますので、経過要注意ということで。

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