Bar Rosebank 大阪西天満、オールド&レアボトルが充実のバー。

530-0047 大阪市北区西天満2-3-15 千都ビルB1 TEL06-6940-0909

CRAGGANMORE 1989 27years old Joint Bottling for The Mash Tun Tokyo & Club Qing

今、僕が最も行ってみたいウィスキーバーのひとつ、香港のCLUB QINGさんと、東京の名店マッシュタンさんのジョイントボトルがBar Rosebankにも到着しました!

マッシュの鈴木さんとQINGのアーロンさんがチョイスしたのは、やや渋めのクラガンモア。
シェリーカスクはけっこうレアなんじゃないですかね??

糖度の高い桃や赤肉のメロンといった甘いトップから優しいピート、ウッディネスへと緩やかに変化していきます。
熟成感のある穏やかな風味と口当たりの良さは、あまり飲み慣れてない女性にもおススメしたい仕上がりです。

さすが世界的にも著名なバーのセレクト、いいボトル出しますねぇ…。

LAGAVULIN 16years old Feis Ile 2017

ラガヴーリンの今年のアイラフェスボトルはモスカテルのダブルマチュアド。

ヨード、タールといったラガヴーリンらしさの中に、煮詰めたフルーツ、甘い蜂蜜がしっかりと感じ取られ、プロパーの16年とは別ベクトルの美味しさがあります。

ラガヴーリンは去年の18年が素晴らしすぎたので、ややハードルを上げすぎた感がありましたが、それでも個性的な樽を上手く纏めるあたりさすがだなと思います。
もう少しいろんな意味でお求めやすい環境になれば尚良しなのに…と毎年思います、ホントに。

BOWMORE 11years old Fies Ile

2017アイラフェスボトル、続きましてはボウモア11年。
シェリー樽とワイン樽のヴァッティングだそうで、なかなか珍しいスペックではないかなと思います。

トップから上質で瑞々しいぶどうが感じられ、タンニンと穏やかなピートスモークがしっかりと締めてくれます。
短熟で濃色シェリーは地雷が多い印象ですが、さすがボウモア、見事にまとめられております。

今年のボウモアのアイラフェスボトルは、これと1998の19年ハンドフィルド、1990の27年があったそうです。
今回は他のもあったので11年だけにしたのですが、これがこの味わいだとやはり他のボトルも飲んでみたくなりますね。
やれやれ・・・。

LAPHROAIG CAIRDEAS Feis Ile 2017

今年のアイラフェスボトルが、ようやくBar Rosebankに到着いたしました!
出荷サイドの空港で1週間謎の足止め、嫌な予感がしまくっておりましたが、無事到着してくれて何よりです。

今年のラフロイグはクウォーターカスク。
クウォーターカスクにしては色が薄すぎるんじゃないの?と若干不安になりましたが、なかなか面白い仕上がりのボトルです。
最近のラフロイグのリミテッドによくあるフルーティーさは無く、ガツンとピート、出汁っぽさ土っぽさを感じます。
近年のラフロイグに頼りなさを感じる方にはハマるかも♪

CAOL ILA 2006 10years old Three Arrows Federations

広島のキムラさん、富山のモルトヤマさん、鹿児島のキンコーさんという、モルト好きならお馴染みの酒販店さんが3店コラボでボトルをリリースされました。
いずれも同世代、また地方酒販店をされているということで実現した企画だそうですが、皆さん30代半ばと若い世代で、だからこそできる垣根を超えた取り組みがなんだかとても楽しそうで羨ましいですねw

肝心の中身は2006年のヤングカリラ。
桃や砂糖の甘いニュアンスからソルトスモーク、やや出汁っぽさを伴いながらビターに変化していきます。
短熟ゆえんのネガティブな要素は無く、軽快なアイラの良さが表現されています。

モルトヤマさんのHPには一度限りの・・・と記載されておりましたが、こういう意欲的かつ美味しいボトルは一度と言わず何度でもリリースしていただきたいと思うばかりです♪
ちなみに、同時リリースでブレンデッドモルトもあったのですが、さらに本数が少ないようで買えませんでした。
どこかで見かけたら、そちらのボトルもトライしてみてください♪

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