LAGAVULIN 25years old 200th Anniversary Bottle

創業200周年を迎えるラガヴーリンのバイセンテナリーボトルの大トリ(多分…)、25年がBar Rosebankにも到着いたしました。
少し前にリリースされた18年がすこぶる旨かったので、このボトルは期待度MAXだったのですが・・・遥かに上を行く素晴らしい出来栄えでした!
エレガントなシェリー香と長熟ならではの熟れたピートのマリアージュは、アイラモルトのひとつの到達点。 現時点で表現できる一つの完成形だと思います。 手が届く範囲(相当無理はしてますがw)の現行ボトルで、ここまでの陶酔感が味わえるとは正直思ってなかったです。

以前ラガヴーリンの蒸留所に行かれた方が、1966の樽が出てたとおっしゃっていたのですが、このボトルの到底25年だけでは出せないような熟成感を考えるとひょっとして・・・と妄想しちゃいたくもなってきます(ちなみに、1966ヴィンテージのボトルは今年2本だけ瓶詰めされた模様です)。

ともあれ、原酒の枯渇が深刻と伝えられるアイラの蒸留所において、バイセンテナリーとはいえこのクラスのボトルを8000本もリリースしてくるラガヴーリンの底力、末恐ろしいです。