昨日の定休日は、お客様のお誘いで西天満の飲食関係の方々とお鮨の会。
場所は、恐らく今大阪で最も予約の取り辛いお鮨屋さんのひとつ、上六の原正さん。
実は僕、以前こちらによく通っていたのです。
もう10年ほど前の話しですけど、その頃は「下町のちょっといいお寿司屋さん」的な風情があったのです。
当日電話して「今から行けます?」でも全然大丈夫なw
ところが、その後全面改装されて今のような凛とした佇まいになり、程なくしてミシュラン初版でいきなり二つ星獲得、以降全く予約が叶わぬままに・・・。 そんなわけで、原正さんに伺うのはずいぶん久しぶりなのですが、相変わらずアテも握りも直球ど真ん中!
集まったメンバーも皆気心が知れた間柄ですので、リラックスした楽しい鮨会となりました。 そんなわけで、この日いただいた物をずいっと。

まずは定番の蒸し鮑から。

煮蛸、なのですが、食感は限りなく生っぽくて不思議な感じです。
でも旨い♪

鯛。産地は聞かなかったですが明石かな。
しっとりとした脂の乗りがたまらんです。

カワハギ。肝がバターっぽくて強烈に旨い。
酒が進んで止まらなくなります。

茶碗蒸しはガザミ入り♪

鰆はサクサクのふわふわ。

鰻も蛸と同様、生っぽい食感が不思議に旨い。

ここから握り、まずはイカから。
見よ、この細かすぎる包丁w

サヨリ、昆布締めです。

赤身はヅケで。
ミネラル感たっぷり♪

中トロ。 この日一番印象に残ったのがこれで、僕はあまりマグロを重視しないのですが、これは完全にノックアウト、やられました。
大間だそうです、脱帽。

小肌もしっとりと脂が乗って旨し!

穴子、口に入れるとはらりと消えます♪

鯵の脂の乗りも充分すぎるほど。

海老は才巻。

いくらは小丼仕立て。

雲丹は北海道。
個人的に雲丹は軍艦が好きなのです。
これぐらい味の強い雲丹だったら海苔に負けないと思うんだけど・・・。

この後手巻きでネギトロが出ました。

かんぴょうとなぜか稲荷寿司w
ですがこれがまたびっくりするぐらい旨い!

卵焼きは海老の風味がやや強め。

以上、アテも握りも大変に満足いたしました。
これが月イチぐらいでいただけたら幸せなのでしょうけど。
半年以上は待たなきゃいけないということで、またの機会を気長に待つことにいたしますw